アバンカ映画祭は、ICA/文化省が主催する2011年のサポート映画祭コンテストで第1位に選ばれました。
ここ数年、テーマ別のプログラムも実施され、懸案事項や明確な目標に基づいて適切に構成された現代映画の重要な作品を上映する場を設けている。
アヴァンカは、世界の映画界の著名人が率いるワークショップの場として知られており、「マスタークラス」という枠を超えて、独自の映画制作が可能になっています。 毎年、ヨーロッパ各地から参加者が集まるワークショップを開催しています。 メディアによると、ここはヨーロッパ最大の映画分野のプロフェッショナル・ワークショップの開催地域だそうです。
アヴァンカは、映画界の作品、映像、マルチメディアの新たな分野を集めたシネマ・インターナショナル・コンペティションを開催する唯一の映画祭で、各カテゴリーで制作された世界最高の作品が展示されることを特に重視している。
第1回以降、同映画祭はポルトガルで前例のない映画のみを受け付けています。
ワールド・プレミア・コンペティションは我が国でも類を見ないもので、アヴァンカが未発表の作家や質の高い映画の通過点になったからこそ可能になったのです。 映画祭でワールドプレミアされた作品は、応募されたカテゴリーとは無関係に、ワールド・プレミア・コンペティションにも参加します。
アヴァンカはポルトガルの映画祭で、世界で未公開映画のうち、初上映されるものの割合が最も高い映画祭です。
2010年からは、国際映画カンファレンス「AVANCA | CINEMA」を開催しており、イベリア半島の映画界で最も重要なカンファレンスとなっています。 この会議には、世界中から講演者と参加者が集まります。
アバンカのこの10年間は、テーマ別の展示会、書籍のエディション、書誌のプレゼンテーション、さまざまなプロジェクトにより、アバンカのこの10年間は、このフェスティバルにふさわしく、参加者が当然求める品質が実現しました。
ディスカバーフィルムアワードは、100以上の国から5,000以上の年間提出物を持つ世界最大の短編映画祭の一つであり、パックされた映画観客、映画監督パーティー、レッドカーペットのイベント、スクリプトピッチングラウンドテーブルとロンドンのレスター広場でグローバルプレミア プロジェクトと名門クラゴッパー映画賞を含む50,000ドル以上の年間賞金基金。 映画祭は一貫して世界のトップ50に選ばれています。
2019年10月に5日間にわたり、ロンドンのレスタースクエアにあるチャールズ王子映画館で公開映画上映が行われています。 クエンティン・タランティーノは、ロンドンで彼の好きな映画館としてそれを「独立した映画館があるべきすべて」と言っています。
Discover.film は最高の短編映画を探しています。:映画制作者の生活を垣間見るを共有する物語; 何がそれらを気にしたり、笑うこと, 不公平の, 歌の英雄の, 深刻な, 奇妙な, 面白いまたはちょうどどこ映画製作者の想像力それらを取る. アクション、ドラマ、サイエンスフィクション、ドキュメント、ホラー、コメディ、実験とその間のすべて：短編映画のすべてのタイプのための賞を歓迎します（賞カテゴリの完全なリストは、以下で提供されています）。 すべての映画は45分未満でなければなりません。 フェスティバルの主要なサポートパートナーは、世界的なアウトドア衣料品ブランド「Craghoppers」で、短編映画で最大級の賞金の一つであるThe Craghoppers映画賞を受賞しています。
一等賞は現金で20,000ポンド（26,000ドル）で、第2賞は5,000ポンド（6,500ドル）、そして最高の社会影響映画のために5,000ポンド（6,500ドル）、最高の学生映画のために2000ポンド（2,600ドル）の追加賞です。 また、スポンサーからの様々な現物賞があります。
一部の映画には、国際テレビ、主要列車、ホテル、航空会社など、さまざまな有料配信機会のオプションがあります。 配布はオプションであり、完全に映画製作者までです。 賞金だけでなく、受賞者は、パートナー企業（プロダクションハウスなど）からの割引率やシニアコマーシャル映画やビジネスエグゼクティブからの指導の形で将来の映画プロジェクトの支援を得ることができます。
この祭りはまた、将来のプロジェクトのための資金源を映画制作者に紹介し、広範囲のメディア（印刷物とソーシャル）に広範囲にわたる宣伝を提供していますので、今日入力してください！
Sicilymovie — Agrigento Film Festivalは、2025年にイタリア文化首都に選ばれた都市、シチリア島の中心部、アグリジェント神殿の刺激的な谷というシチリア島に誰もが屋外映画を届けることを目的として設立された、長編映画、短編映画、ドキュメンタリー、ビデオクリップ、スポット、アニメーション短編の映画祭です。 世界中の監督の作品で扱われているテーマは複数あり、教育的です。
シチリアムービーの第9版は、アグリジェントの街アクラガスの文化的シンボルであった古代ギリシャを思い起こさせる映画祭の代表的な彫像、ゴールデン・デメトラを競う短編映画やドキュメンタリーの世界最高の制作と配給を目指しています。
このプロジェクトは、アグリジェントのヴァッレデイテンプリ考古学および景観公園、アグリジェント市、シチリア映画委員会、シチリア州観光局によって支援および後援されています。 ヴァッレ・デイ・テンプリ考古学・景観公園の広さは約1300ヘクタールで、ここは古代都市アクラガスの遺跡と海に面した周辺地域に属しています。 神殿の谷は1997年にユネスコによって「世界遺産」に指定されました。 現在、神殿の谷には年間100万人以上の訪問者が訪れます。
場所、日付、締め切り
シチリアムービー-アグリジェント映画祭は、2024年7月18日から21日まで、アグリジェントの神殿の谷で開催されます。
電話会議の締め切りは、2024年5月31日 23:59 です。
私たちは、スピリチュアルシネマを世界共通言語で表現する国際短編映画祭です。人間の内なる事柄を、内省的で超越的なものの本質を内省的で内省的で内省的なストーリーで捉え、人生についての質疑応答を交えた目に見えない映画を扱っています。 それぞれの物語は内側から収穫された果実であり、愛、喜び、平和、忍耐、優しさ、優しさ、優しさ、忠実、謙虚さ、自制心という私たちにとって基本的な9つの精神的価値を象徴しています。
第15回FICCI-ON-シウダー・ロドリゴ国際映画祭は、世界中で制作された教育的、社会的、精神的な映画を促進することを目的としています。
したがって、映画祭のテーマは、あらゆる面で子どもの発達を促進する映画も含めて、教育的、社会的、価値観に基づいたものとなります。
人権や異文化間の対話をテーマにした価値観に基づく映画。 また、民族誌的なテーマ、社会的非難、平和の文化の発展へのコミットメントなどをテーマにした映画も上映されるだろう。 スピリチュアルなテーマに関しては、映画や作者の自白や信条に関係なく、宗教映画やスピリチュアル映画を含む非常に広いセクションです。
Silent Movie World Festival is the young but very important independent silent movie film festival in the world. We accept movies of any genres & duration.
The festival has stimulated and assisted the process of recovering and restoring the silent film heritage, which is the vital role of the world’s film archives. Lost films have been rediscovered, orphan reels have been identified, and chance personal encounters have led to restoration projects.
Silent Movie World Festival showcases features, shorts and music videos by filmmakers from all over the world to an audience of film executives and buyers, journalists, film fans and filmmakers. Along with screenings, there are seminars, workshops and parties to allow everyone the chance to share our passion for silent film.
Silent Movie World Festival satisfies the public's thirst for original filmmaking through its diverse international programming.
Submissions for the Silent Movie World Festival should go through Festhome or email promos.vincent.inc@gmail.com or via facebook page
www.facebook.com/Silent-Movie-World-Festival-158448961195544
コンストライル・シネ:国際労働映画祭 2024 エディション-公式コンペティション利用規約
コンストラクター・シネは、アルゼンチンで唯一の国際労働映画祭です。 次回は2024年5月にブエノスアイレスで、ハイブリッドモード（対面とオンライン）で開催されます。
Construir Cineは、映画製作者を認め、支援し、広く多様な人々の間で社会労働問題に関する知識、アクセシビリティ、理解を深めることを目的とした、国内外の映画を称えるものです。
Construir Cineは、UOCRA建設労働者教育財団（以下、主催者）が主催するイベントで、国立映画・視聴覚芸術研究所（INCAA）とそのオンデマンドプラットフォームCINE.ARの支援を受けて、UOCRA CULTURAとConstruyendo Arteが後援しています。 この映画祭は、世界中の労働映画祭が一堂に会する組織であるグローバル・レイバー・フィルム・フェスティバルの一部であり、「RAFMA」（アルゼンチンの視聴覚映画祭と展示会のネットワーク）に属しています。
「CONSTRUIR CINE」は、社会的意識を持った質の高いエンターテイメントを提供することを目的とした画期的な提案です。 仕事と労働の世界に対する繊細で洞察力に富んだ視点。
リマ国際ゲイ・レズビアン・トランス映画祭（OutfestPerú）は、23のエディションの募集を開始し、LGBTIQをテーマとし、映画祭のさまざまなセクションの対象となるすべての国籍の映画が参加できます。長編映画（公式セクションと国際パノラマ）、ドキュメンタリーまたはフィクションの短編映画セクション、ビデオアート（公式およびパノラマ）。 作品は、フェスティバルの開催前にペルー領内の商業劇場で展示されたり、テレビで放送されたり、インターネットやその他のウィンドウで一般に公開されたりしてはならず、2024年以降は著作権を持っている必要があります。 長編映画や短編映画は、ペルーでは未発表であることが望ましい。ただし、これは独占的ではないが、非常に肯定的に評価されるだろう。 OutFestPerúは、これらの条件を満たさないがコンペティションの対象外である映画を番組に含める権利を留保します。
Arlington International Film Festival (AIFF) is an award winning organization with its mission being to foster appreciation for different cultures by exploring the lives of people around the globe through independent film. In 2014 AIFF was awarded the Community Recognition Award by the Arlington Martin Luther King Committee, in 2013 the Alan McClennen Community Arts Award by the Arlington Center for the Arts and the Gold Star Award by the Massachusetts Cultural Council. Through the founding of AIFF, the mission has also focused on enriching the community and broadening the view of our world and ourselves. AIFF believes that the arts are here to connect us, to communicate across boundaries, and touch our common humanity.
AIFF is open to national and international filmmakers. Whether professional or a first time filmmaker, we welcome innovative, original films with unique perspectives. Many of our selected films have been nominated for Academy Awards; i.e. BOTSO: The Teacher from Tbillisi directed by Tom Walters, Elena directed by Petra Costa, and Documented directed by Jose Antonio Vargas. We Still Live Here directed by Anne Makepeace was chosen by the U.S. State Department to screen around the world.
センブランド・シネ国際映画祭
XII エディション:私たちの影を認識する
私たちの日陰は大きな問題になりかねません。
私たちが隠しておきたいと思っているのは、人間性のその側面であり、疑わしい行動をとらせているのです。
この影が、私たちが環境にひどい影響を及ぼしている理由のひとつです。
森林破壊、油流出、土壌や海の汚染、種の絶滅、先住民の権利の侵害、環境保護活動家の暗殺。
こうした個人的・集団的な影は、大都市から私たちの生態系に映し出され、国家の合法性と「進歩と工業化」に有利な民間投資の保護のもとで、私たちの生態系に映し出されている。
気候災害や自然が横領するように、私たちが環境にもたらした不均衡が戻ってくる時代には、あえてこの影を振り返るべきです。
私たちには、その影響を理解し、それを予測する人々を指摘し、影響が及ぶものを守るための規制を要求する責任があります。
問題解決の第一歩は問題を特定することだと言われ、今日、私たちは映画を通して自分たちの行動を認め、それが私たち特有の自然環境に及ぼす影響を食い止めようとしています。
環境映画祭センブランド・シネ-XIIエディション
自分の影を認識して
CineEco-セイア市が主催するエストレラ山脈の国際環境映画祭は、1995年以来途切れることなく開催されている、ポルトガルで唯一の環境に特化した映画祭です。
映画祭は世界を変える映画というモットーに基づいており、専門家や研究者、一般市民が集まる場となっています。 その使命は、映画製作者が映画祭に持ち込んだ今日の主要な環境問題を可視化し、質の高い映画と、従来の市場に関連してあまり知られていないオルタナティブなシネマトグラフィーを提供することで、反省と行動の場となることです。 映画、その歴史と美学、そして環境問題に対する一般の認識を高める映画祭です。
"Corto Sordi", ovvero un premio dedicato al grande attore romano. Il concorso avrà il suo epilogo a luglio, ma già adesso la macchina organizzativa è partita.
Nato nel 2013, in occasione del 10° anniversario dalla morte del grande Albertone, il premio è promosso e coordinato dall'associazione Utopià di Grottaglie con l'intento di sostenere e incentivare quanti credono e vivono nel mondo della recitazione e dello spettacolo con capacità, talento e impegno professionale. Quest'anno, l'iniziativa vanta l'egida della Fondazione Alberto Sordi, ente morale nato nel 1992 proprio per volontà dell'attore romano, al fine di promuovere la ricerca scientifica sulle patologie dell'età avanzata e l'assistenza qualificata alle persone anziane, nel rispetto prima e nella valorizzazione poi della dignità della persona umana e del suo diritto alla vita e alla salute. L'evento ha inoltre ricevuto il patrocinio del Comune di Grottaglie e della Regione Puglia.
L'appuntamento per il premio “CortoSordi” è per il 19 luglio prossimo nell'atrio del primo circolo didattico “Edmondo De Amicis” di Grottaglie e sarà presentato dalla conduttrice di Telenorba, Daniela Mazzacane. Molte le novità in programma che saranno illustrate per tappe nella sezione "Comunicati Stampa" man mano che ci si avvicina all'apertura del bando.
About the Festival
The Bridge Film Fest is an international competitive cultural event that serves to inspire and connect filmmakers and audiences throughout the region and beyond. Filmmakers participating in the Festival attend screenings of their films at the main 400-seat auditorium and other special events designed to allow interaction between filmmakers and audiences.
Categories
The Bridge Film Fest selects and honours films in these categories:
Feature Films
o Dramatic, comedic or live-action
o 60 minutes or longer
Short Film
o Live-action shorts
o 20 minutes or shorter
The Great Lakes International Shorts Festival has officially opened its Call for Entries and is now accepting films of all short lengths and genres including Narrative, Animation, Experimental, and all forms of Horror, Suspense, Sci-Fi, and Thriller films, along with Comedies, Religious/Spiritual, Music Videos, and Documentaries, and GLBT films, for the 2019 season.
The 2019 Great Lakes International Shorts Festival shall accept Music Videos from around the world of cross-continent and cross-genre productions. We shall accept Music Videos of all genres from Pop, Punk, Rock, Alt-Country, Country-Western, Folk, Reggae, Hip-Hop and Electronica, Jazz, Blues, Zydeco, Industrial, Metal, Hardcore, Gothic, Karaoke, Avant-Garde, World Music, and Experimental.
The 2019 GLISF will accept all forms of Religious, Christian, and Spiritual films including African, African-American, GLBT, Black, Hispanic, Islamic, Latino, Native/Aboriginal, and student films from the United States and around the world.
For the past 18 years, our organization has been promoting and presenting the works of Independent Filmmakers worldwide, celebrating these incredible films as an ever-evolving art form in dynamic transition. Showcasing the best independently produced films that the world has to offer to countless audiences, our organization fulfills its mission by bringing the diverse and unique to those who love and appreciate it.
Awarding outstanding filmmakers for exceptional achievements in filmmaking, the Great Lakes International Shorts Festival always supports indie film as an art form and those who create it.
All of us at the Great Lakes International Shorts Festival are here to bring Filmmakers and audiences together, to showcase films to those who love them, and to help others achieve their goals and dreams, and to go beyond that which was thought unimaginable.
The Great Lakes International Shorts Festival is not here to profit from the accomplishments of others, instead, we are here to help filmmakers reach their goals and make a reality of their dreams.
Seeking out the best films from the most talented new and veteran Filmmakers from around the world and across the United States, the 2019 Great Lakes International Shorts Festival will take place virtually October 10th thru October 19th, 2019, with our Physical Festival opening on Friday October 11, 2019.
With State-Of-The-Art technologies that are revolutionizing independent film presentations world-wide, the Great Lakes International Shorts Festival is changing the face of film festivals across the globe…
The 2018 Directors Circle Festival Of Shorts has officially opened our call for entries and will accept submissions internationally of short length films in any and all genres including Narrative, Documentary, Horror, Experimental, Avant-garde, Animation, Religious/Spiritual, Gay/Lesbian and all genres of Music Videos for our 2018 festival.
We will accept all forms of religious, Christian, and spiritual films including African, African American, Gay/Lesbian, Black, Hispanic, Islamic, Latino, Jewish, Native/Aboriginal and student films from the United States and around the world.
Festival horror categories for films will include Horror, Thrillers, Science Fiction, Suspense, Grindhouse Horror, Horror Documentary, Horror Animation, and student horror films.
Our Film Festival shall accept music videos from around the world of cross-continent and cross-genre productions of all ranges from pop, punk, rock, alt-country, country-western, folk, reggae, hip-hop to electronica, jazz, blues, Zydeco, industrial, gothic, karaoke, avant-garde, world music, and experimental.
The Directors Circle Festival Of Shorts is internationally recognized as a premiere showcase for creative, inspiring, and influential films of all types.
Bold visions, adventurous ideas, skillfully crafted and artistically inspired projects are the kinds of films we are looking for.
Our unique film festival reaches new heights internationally for independent film festivals presenting our films in a way unlike any other film festival in the world via our online screening platform and theater system. Viewing interactively online allows independent filmmakers and fans to take pleasure in the films worldwide on the go, from work and from the comfort of their own homes. In the technologically advanced world we live in, where communication and convenience MUST be at the tips of our fingers, we knew this was the next progressive step in film festivals.
Since debuting our fest in 2010 we have gained even more recognition among the film viewing public and filmmakers, not to mention production houses and distributors, because they no longer have to travel to find the next film that will make Hollywood sit up and take notice. Currently, convenience is the name of the game, especially for the independent film industry.
The 2018 DCSF will host a live film festival event in the great City of Erie Pennsylvania that will screen the best and most innovative films of the 2018 season. Housed in the historic Renaissance Centre located in beautiful downtown Erie, the 2018 DCSF live Festival will run consecutively with the opening weekend of the Festival.
Our online festival is presented in a virtual theater setting that will allow users to watch the films while the films remain completely safe from download or reproduction.
Films in this festival cannot be downloaded, the films HAVE NO EMBEDDING CODE and the HTML codes of the films, if copied and pasted, the films will not play, therefore they CANNOT be placed on other websites. The only time and place they can be viewed is in our festival. In short, we have gone to great lengths to set this system up to protect the safety and security of each filmmaker’s film, always keeping the filmmaker in mind. Basically, it is just as secure as a brick and mortar theater screening, only much better.
We made the decision to screen films online because of two reasons, first we understand that filmmakers around the world pour not only all of their time and heart into their work but also most of their money. Because of financial and time constraints independent filmmakers most times find it difficult to attend the screenings of their film. Now not only can the filmmaker attend, but all of their friends and family members can as well. In addition, the number of attendees to the festival is literally limitless giving the filmmaker much more exposure for their work.
In addition, you hear so much about the environment and global warming it got us thinking. When you realize how much power is used during the film fest, electricity for the building, natural gas for heat and the gasoline the people use to get to the fest it left one hell of a carbon footprint. By doing the whole festival online it actually helps cut down on greenhouse gasses.
The DCSF recognizes Filmmakers for outstanding achievements in their craft through creativity and imagination, while always paving the way and opening doors for the very talented Filmmakers world-wide.
